1993年デビューから1999年突然の活動終了。ZYYGのバンドとしての活動は6年間、この期間を長いととるか、短いととるか、それは人それぞれだとは思う。時間は目に見えないあやふやなものだけれど、ここでは時間をZYYGのHISTORYとして、目に見えるように残したい。
- 1993年
- ●5月19日
- 1st.SINGLE「君が欲しくてたまらない」でデビュー
- ●11月10日
- 2nd.SINGLE「風にまぶしい」リリース
- 1994年
- ●3月4日
- 3rd.SINGLE「壊したい現実」リリース
-この頃はまだメンバーが正式に決まっておらず、サポートメンバーと共にレコーディングを行なっていた。
- 4月23日
- 4th.SINGLE「NO RETURN LOVE」リリース
-このSINGLEで後藤康二、藤本健一が正式に加入した。
- ●7月13日
- 1st.ALBUM『GO-WILD』リリース
-この後メンバーチェンジがあり、シークレットLIVEをきっかけに、加藤直樹がベーシストとして新たに加入した。このメンバーチェンジにより、バンドは一つの転機を迎え、バンドの立て直しを図り始める。
- 1995年
- ●6月26日
- 5th.SINGLE「ぜったいに 誰も」リリース
-前回のリリースから1年、模索していくうちに、サウンドもビジュアルも含めて行き着いたのが'80年代のBEAT ROCKの流れを汲むバンド感あるものであった。これは約1年振りのリリースとなる「ぜったいに 誰も」含め、'95~'96年のリリース作品を見ると明確である。
- ●11月13日
- 6th.SINGLE「JULIA」リリース
-派手めなメイクにソリッドなBEAT ROCKというわかりやすいコンセプトのもとに作られた。
- 1996年
- ●2月26日
- 2nd.ALBUM『Noizy Beat』リリース
-「ぜったいに 誰も」から2nd.ALBUM『Noizy Beat』の間までで、ある種のビジュアルスタイルが確立された。この期間はメンバーそれぞれがアマチュア時代に影響を受けていたルーツをそのまま作品として表現していた様な、BEAT ROCKという一種のアマチュアイズムがある。この頃の楽曲はZYYGの曲の中でも人気が高く、個性を打ち出すことができた作品。
- ●3月1~2日
- キャンペーン(福岡)
- ●3月27~30日
- キャンペーン(山口/広島/大阪/和歌山)
- ●3~4月
- 「LIVE ROCKIN' HIGH Vol.01"Noizy Beat"」
-ALBUMリリース後、初のLIVE TOUR「LIVE ROCKIN' HIGH Vol.01"Noizy Beat"」がスタートし、これまで漠然としていたバンドとしての存在感が明らかになりつつあった。LIVEでは『Noizy Beat』の収録曲を中心に、高山が影響を受けたというバンド、ARBのカバー曲などが演奏された。またOFFICIAL FAN CLUB「TROUBLE BEATS」が発足した時期でもある。
- ●7月19日
- キャンペーン(群馬)
- ●7月22日
- 7th.SINGLE(MAXI SINGLE)「GYPSY DOLL/BLOOD ON BLOOD/微笑みだけをくれないか」リリース
-今までにはないシンセ音も導入した、企画もののMAXI SINGLEならではの実験的なサウンドになった。
- ●7月25日~26日
- キャンペーン(大阪)
- ●7月29日
- EVENT LIVE"ROCK OF AGE"
-大阪厚生年金会館で行なわれた対バン形式のイベントに出演
- ●8月
- 「LIVE ROCKIN' HIGH Vol.02"Trouble Beats"」
-TROUBLE BEATS発足後、初のLIVE TOURということもあり、メンバーがTOURタイトルにFAN CLUBの名前を付けた。
- ●10月26日
- 学園祭LIVE(大阪明浄女子短期大学)
- ●11月9日
- 学園祭LIVE(岡山吉備国際大学)
-今までのLIVE TOURはスタッフがリハーサル等準備を行っていたが、大阪明浄女子短期大学、岡山吉備国際大学で行われた学園祭は生徒が参加して作られ、在校生たちがそのままオーディエンスとなり、非常に盛り上がったLIVEとして印象深い。
- ●11月18日
- 8th.SINGLE「Something」リリース
-ジャケットの印象もサウンドの方も前回のMAXI SINGLEとはうって変わってシンプルなものになっている。サウンドはシンセを省き、骨太な感じがする楽曲。
- ●11月25日~30日
- キャンペーン(名古屋/大阪/松山/山口/広島/三重)
- 1997年
- ●3月5日
- 9th.SINGLE「LULLABY」リリース
-この作品はARBやモッズといったバンドが連想される様な、どこか懐かしく、暖かみのある楽曲になった。
- ●5月21日
- 10th.SINGLE「この情熱のそばで」リリース
-SINGLEとしては初のミディアムバラード。
- ●6月
- LIVE TOUR「LIVE ROCKIN' HIGH Vol.03"Crash Beat"」
-初の東京を含む全国主要都市を回るTOUR。
- ●8月20日
- 3rd. ALBUM『SWEET PUNKS』リリース。
-SINGLE「Something」「LULLABY」「この情熱のそばで」を含む3rd ALBUM。今までのどのALBUMよりも高山の音楽的なルーツや詞の世界観、バンド感が浮き彫りになった。飾らずストレートなROCKALBUMで、バラエティに富んだ内容になっている。
- ●9~10月
- LIVE TOUR「LIVE BURST CITY Vol.01"SWEET PUNKS"」
-ALBUM『SWEET PUNKS』を引っ提げ、地方都市を中心とした全国LIVE HOUSE TOURに出る。TOURタイトルも"BURST CITY"(爆裂都市)と、彼等の意気込みが伝わる。「全国各地の今まで行ったことのない土地を回り、ファンに触れ、バンドとしての結束を更に固めたい」というメンバーの意向もあり、リリース、LIVEとも活発な活動を行った。
- ●11月16日
- 学園祭LIVE(日本荏原高等学校)
- ●12月
- LIVE TOUR「LIVE BURST CITY Vol.01"SWEET PUNKS~extension"」
-このTOURは夏に行ったLIVE HOUSE TOURの延長で主要都市を中心にしたものである。東京は初のON AIR WESTで行い、今までのTOURの集大成的な内容となった。
- 1998年~
- -制作活動に入ったため、表立った活動がなくなるが、FAN CLUB会報でも伝えていた通り、精力的にデモテープ作り、リハーサルなどを繰り返していた。
- 1999年
- ●9~10月
- -この頃バンド内で音楽性のずれが生じ始め、話し合いを重ねた結果、個々の感性を無理に1つのバンドに収めないほうがよい、という結論に達した。
- ●12月
- -最後のFAN CLUB会報(今号)発行。これをもってZYYGは活動を終了する。
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- 2006年
- ●2月11日
- -大阪hills パン工場にて、LIVE ROCKIN' HIGH Final“ONE AND ONLY MEMORIES” 開催。
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- 2019年
- ●7月14日
- -LIVE ROCKIN' HIGH 2019 ~Dreamers〜開催。